草津市議会 2019-12-10 令和 元年11月定例会−12月10日-03号
草津市協働のまちづくり市民参加推進評価委員会の意見として、2つあります。 1つ目が、審議会やフォーラム等に参加できない市民の声を聞こえるような工夫が必要である。そして、2つ目が、市政にかかわりの薄い市民の声を聞く工夫が必要であると出されておりました。 この2点の市民の声を聞く工夫として、出前講座の活用が有効かと思われます。
草津市協働のまちづくり市民参加推進評価委員会の意見として、2つあります。 1つ目が、審議会やフォーラム等に参加できない市民の声を聞こえるような工夫が必要である。そして、2つ目が、市政にかかわりの薄い市民の声を聞く工夫が必要であると出されておりました。 この2点の市民の声を聞く工夫として、出前講座の活用が有効かと思われます。
◆22番(宇野房子) 次の質問に入らせていただきますが、草津市の協働のまちづくり条例には、草津市協働のまちづくり・市民参加推進評価委員会が設置されております。 事業の進め方では、実施したことの現状把握、特性分析、その課題整理をして次に生かしてつなぎます。
………………………………………………………214 宇野房子議員 まちづくりにおける市民参加について ……………………219 (1)市民参加の手法について ……………………………220 (2)パブリックコメントについて ………………………221 (3)パブリックコメントの実施について ………………221 (4)審議会等の委員選任について ………………………226 (5)市民参加推進評価委員会
◎まちづくり協働部長(岡野則男) 審議会における女性の参画につきましては、毎年、市民参加推進評価委員会に御報告をいたしているところでございますが、平成28年度末時点で71の審議会等のうち、31の審議会等で女性比率が4割未満という結果になっております。 この結果につきましては、本市では各種団体に依頼し、推薦された方々に比較的男性の方が多いことが要因であるというふうに考えております。
例えば、いわゆる協働のまちづくり市民参加推進評価委員会の意見書といったものが毎年出されています。初年度の平成26年8月に出された意見書の中に、審議会とかそういったものは評価できるけども、審議会だけでなく他の手法も取り入れ、効果的に推進する必要があると考えるといった意見書が出ていますし、理解が深まるような取り組みも実施していただきたい。 平成26年8月ですので、3年たっているわけです。
計画の見直しに当たりましては、社会情勢の変化や事業の進捗状況等を踏まえ、庁内の連携のみならず、学識経験者、まちづくり協議会、市民公益活動団体、教育機関及び公募委員で構成されます「草津市協働のまちづくり・市民参加推進評価委員会」にて御審議をいただき、見直し案をまとめてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中嶋昭雄) 永井議員。
例えばこれ、草津市協働のまちづくり・市民参加推進評価委員会の議事録がありまして、去年の8月に委員さん方がまちづくり協議会については自身も実態を理解できておらず、市民の中にはかかわりたくとも、実際にどうかかわっていけばよいのかわからない人も大勢いるのではないか。
◎辻 まちづくり協働課長 協働のまちづくり条例推進費につきましては、草津市協働のまちづくり市民参加推進評価委員会を設置しまして、市民参加の進捗状況および達成状況について評価をいただくほか、草津市協働のまちづくり推進計画策定に当たっての意見を平成26年度では頂戴いたしております。
これらの市民参加の手法につきましては、協働のまちづくり・市民参加推進評価委員会において、評価を行っていただいているところでございます。
第27条、委員会の諮問では、この条例の規定を実効性あるものにするため、市長の附属機関として草津市協働のまちづくり市民参加推進評価委員会を設置することを定めています。 12ページをごらんください。 附則では、本条例の施行を平成26年7月1日としております。
なお、市民参加の手続が十分だったのか、適切に情報を公表できていたのかなど、市民参加の評価につきましては、協働のまちづくり・市民参加推進評価委員会を設置して検証してまいりたいと考えております。
第12条、草津市市民参加推進評価委員会では、市民参加を推進するに当たり、制度の運用状況や市民の関心のあり方などを市民の視点で評価するために、草津市市民参加推進評価委員会を設置することといたします。 第13条、市民参加の状況の公表では、毎年度の執行機関の市民参加の進捗と達成の状況を取りまとめ、推進評価委員会の意見を付して市民に公表することを定めております。